こんばんは❗
拍手数30越えましたね(笑)
20でよかったのに❗
皆様刺激をありがとうございます!
さて、期待に応えまして、ボレー時の壁の意識パート3行きましょう🎵
世界1強いのは誰だ⁉って答えは「壁」です!
誰も壁には敵いません❗なぜならすべてを返球されるからです。
これは昔からのテニスあるあるとして有名な話なので、覚えておきましょう❗
我々が意識をするべき壁には、ちょっとしたコツがあります❗
このblog、意外とテニス業界の方々が見てくれてるから、私のマル秘をあまり教えたくないなぁ…
なーんてケチな事は言いません(笑)
では、コツとは…
全てが壁にはならないってこと❗
では、壁になるときは…
んー…教えたくない(笑)
でも、聞きたいだろうなぁ(笑)
壁を最も意識するとき…攻められてるときとして考えてみましょう❗
例えば、前衛アタックをされたとき❗相手の選手が自分に向かって高速ボールを打ってきたときですね。
次に相手がボレーで攻めてきたとき❗
次の展開のリズムが早くなるようなプレーをされたときですね。
上記二つともディフェンス的な状況になったときと想定し、壁になり、カウンターを狙うのです❗❗❗
理解できましたか???
さぁさぁ拍手30でパート4行きますよ(笑)
因みに禁酒何日目かわからなくなっちゃいました(笑)
さよならお酒さん❗
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